かつての福袋は、中身が見えなかったはず・・?

僕が福袋の存在を知ってからというもの、もうかれこれ30年以上が経過しようとしています。
そして僕が知っていたそれは、その中身は一切わからず、全ては買って開封してみてからのお楽しみ、というシステムだったはずなのです。
何分小さい頃の思い出なので、定かではありませんが。
しかし今の福袋は、とても懇切丁寧に、中に何が入っているかを明記しているものがほとんどです。
中には、いくらのものがいくらになって、福袋に入っているかという内訳まで書いているものまであります。
確かにこれで、お客さんは安心して、購入する事が可能になりましたが、その分若干楽しみが減ってしまったように感じます。
中身を明記してしまっては、単なる安売りと何が違うのだろうと思ってしまうのは、どうやら僕だけのようで、世の人たちは明記されていないものなど、不安で購入できないと思っている人がほとんどのようなのです。
時代は変わってきたという事なのか、それとも僕の記憶が曖昧なだけなのかは、今となってはわかりませんが。